スズキ週末ドライブmap★2／16（金）放送。
『長崎・ランタンDrive』コースのご紹介です。
長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」いよいよ明後日2／18から開催です。
この「ランタンフェスティバル」と共に“長崎の街”をより楽しんでいただきたい！
ということで、会場周辺のオススメのお店をご紹介します。
とは言え、まずは「ランタンフェスティバル」のご紹介から・・・
《 ランタンフェスティバル 》
湊公園会場をはじめ、中央公園、唐人屋敷、興福寺、浜んまち、鍛冶市会場と、
それぞれ、違った雰囲気を楽しめるイベントです。
各会場はもちろん「ランタンフェスティバル」開催中の長崎市内は、
約1万5千個にも及ぶ“中国提灯＝ランタン”が飾られます。
開幕日の18日（土）は夕方５：３０から「点灯式」。
カウントダウンで、一気に灯りがともる瞬間というのは、とても美しいですよ。
寒さの中でも、ふと暖まる瞬間でもあります。
それでは、会場周辺のオススメＳｈｏｐのご紹介。
まずは、メインの「湊公園会場」から「中央公園会場」に行く途中、
県庁坂の裏通りにある長崎雑貨「たてまつる」に立ち寄りましょう。
《長崎雑貨「たてまつる」》
「たてまつる」の“てぬぐい”は、長崎県美術館にも置いてあるのでご存知の方も多いと思います。
「長崎の街」をモチーフにしたデザインの“てぬぐい”をオリジナルで作ってらっしゃいます。
それぞれの“てぬぐい”にタイトルがついていて・・・
「教会の記憶」「中島川をのぞいてみれば」「秋の寺町」
「シーボルトの調べ」「マイ・ネーム・イズ・グラバー」
「ぼっぺん！」などなど。
今後も新たなデザインが増えていく予定ということです。
本当に、とてもユニークで愛らしい“てぬぐい”達です。
こういう風に「“てぬぐい”から“長崎”を知っていく」のも
イイなぁって思います。
それぞれのアイテムに“うんちく”が添えてあって、
観光で長崎にいらした方の思い出にもなるし、
自分やお友達へ、ご家族への“お土産”としても最適だと思うし、
もちろん、地元の方が愛用するのも素晴らしいと思います。
こちらお店では、この“てぬぐい”を使った素敵なアイテムも置いてあって。
“てぬぐい”1枚を使って「バック」を作ってらっしゃるんです！
縦長タイプと、横長タイプの“トートバック”と、肩掛けタイプの“ショルダーバック”。
可愛いんですよ。
意外と、いろんな服にも合わせやすいんじゃないかとも思うし、
お店の方によると・・・“バック”と“てぬぐい”のコラボも楽しめるそうなんです。
【たてまつる】 １０：００〜１８：３０ close火曜日
ｔｅｌ０９５（８２７）２６８８
《ランタン 中島川会場》
中央公園会場の次は、中島川沿いを歩きましょう。
ここでは唯一“黄色いランタン”を楽しめます。
十二支のオブジェや恋が泳いでいたり！？華やかさＵＰしています。
ココロは暖まってもカラダは冷えてきましたね・・
美味しい珈琲＆スープでカラダも温まりましょう。
賑橋の交差点から寺町方向にたちばな信用金庫の角を左折すると
青いワンボックスカー「珈琲人町」が見えてきます。
ヒラミンゴではおなじみの「珈琲人町」。
珈琲も肉や魚や野菜などと一緒で“新鮮な豆”ほど美味しいんですよね。
こちらではその日の朝焙煎した豆をその都度挽いて淹れてくれます。
「珈琲人町」でだしてくれるコーヒーは“サイホン”です。
サイホンで淹れると、珈琲の命である“香り”が最大限に引き出される！というだけに、
味は勿論、香りも十分味わえる珈琲です。
個人的には「ブレンド2」の“濃さ”が好きですが、
他にも「カフェ・オ・レ」「はちみつコーヒー」「ウィンナーコーヒー」
「アイリッシュコーヒー」「チョコレート・オ・レ」
「マンゴージュース」「ヨーグルトジュース」などなど、幅広い“品揃え”です。
しかも、知人達の「人町の“ブラウニー”は絶品！」というオススメを確かめるべく
昨日、私も初めて食べてみたら・・・確かに。絶品。
とてつもなく、中が“シットリ”してて、まるで“チョコそのもの”みたい。
コーヒーとの相性もバッチリです。
【珈琲人町】 １０：００〜２０：００ ｃｌｏｓｅ月曜日
そして、こちら「珈琲人町」の“目の前”に、最近新しくオープンしたのが
「たべるスープのテイクアウト aｃｏｒｉｓａ」
《ａｃｏｒｉｓａ》
体に優しくって、栄養もたっぷり、しかも低カロリーと、
とっても嬉しい“スープ屋さん”です。
メニューは「日替わり」で、週ごとに「献立」も作られてます。
私が出かけたときは“麦いりポトフ”で、
じゃがいも“まるごと”、にんじんもボンッと。
麦や、ブロッコリーや玉ねぎ、煮込まれてトロトロほろほろになった豚肩ロース・・・
お肉と野菜の“旨み”がジュワッとしみて、本当に美味しかったです。
丁寧に作られた“食べるスープ”は、色んな意味で満たしてくれますよ。
【ａｃｏｒｉｓａ】 １１：３０〜１７：００ ただし無くなり次第終了
ｔｅｌ０９５（８２５）８７８７
日曜日、月曜日は“お休み”です。
ちなみに来週の献立は
20（火）：麦入りポトフ、21（水）：玄米の豆乳おじや、22（木）中華風肉団子スープ
23（金）：大豆と麦のミネストローネ、24（土）かぼちゃのだんご汁 です。
是非、一度、召し上がってみて下さい。
長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」いよいよ明後日2／18から開催です。
この「ランタンフェスティバル」と共に“長崎の街”をより楽しんでいただきたい！
ということで、会場周辺のオススメのお店をご紹介します。
とは言え、まずは「ランタンフェスティバル」のご紹介から・・・
《 ランタンフェスティバル 》
湊公園会場をはじめ、中央公園、唐人屋敷、興福寺、浜んまち、鍛冶市会場と、
それぞれ、違った雰囲気を楽しめるイベントです。
各会場はもちろん「ランタンフェスティバル」開催中の長崎市内は、
約1万5千個にも及ぶ“中国提灯＝ランタン”が飾られます。
開幕日の18日（土）は夕方５：３０から「点灯式」。
カウントダウンで、一気に灯りがともる瞬間というのは、とても美しいですよ。
寒さの中でも、ふと暖まる瞬間でもあります。
それでは、会場周辺のオススメＳｈｏｐのご紹介。
まずは、メインの「湊公園会場」から「中央公園会場」に行く途中、
県庁坂の裏通りにある長崎雑貨「たてまつる」に立ち寄りましょう。
《長崎雑貨「たてまつる」》
「たてまつる」の“てぬぐい”は、長崎県美術館にも置いてあるのでご存知の方も多いと思います。
「長崎の街」をモチーフにしたデザインの“てぬぐい”をオリジナルで作ってらっしゃいます。
それぞれの“てぬぐい”にタイトルがついていて・・・
「教会の記憶」「中島川をのぞいてみれば」「秋の寺町」
「シーボルトの調べ」「マイ・ネーム・イズ・グラバー」
「ぼっぺん！」などなど。
今後も新たなデザインが増えていく予定ということです。
本当に、とてもユニークで愛らしい“てぬぐい”達です。
こういう風に「“てぬぐい”から“長崎”を知っていく」のも
イイなぁって思います。
それぞれのアイテムに“うんちく”が添えてあって、
観光で長崎にいらした方の思い出にもなるし、
自分やお友達へ、ご家族への“お土産”としても最適だと思うし、
もちろん、地元の方が愛用するのも素晴らしいと思います。
こちらお店では、この“てぬぐい”を使った素敵なアイテムも置いてあって。
“てぬぐい”1枚を使って「バック」を作ってらっしゃるんです！
縦長タイプと、横長タイプの“トートバック”と、肩掛けタイプの“ショルダーバック”。
可愛いんですよ。
意外と、いろんな服にも合わせやすいんじゃないかとも思うし、
お店の方によると・・・“バック”と“てぬぐい”のコラボも楽しめるそうなんです。
【たてまつる】 １０：００〜１８：３０ close火曜日
ｔｅｌ０９５（８２７）２６８８
《ランタン 中島川会場》
中央公園会場の次は、中島川沿いを歩きましょう。
ここでは唯一“黄色いランタン”を楽しめます。
十二支のオブジェや恋が泳いでいたり！？華やかさＵＰしています。
ココロは暖まってもカラダは冷えてきましたね・・
美味しい珈琲＆スープでカラダも温まりましょう。
賑橋の交差点から寺町方向にたちばな信用金庫の角を左折すると
青いワンボックスカー「珈琲人町」が見えてきます。
ヒラミンゴではおなじみの「珈琲人町」。
珈琲も肉や魚や野菜などと一緒で“新鮮な豆”ほど美味しいんですよね。
こちらではその日の朝焙煎した豆をその都度挽いて淹れてくれます。
「珈琲人町」でだしてくれるコーヒーは“サイホン”です。
サイホンで淹れると、珈琲の命である“香り”が最大限に引き出される！というだけに、
味は勿論、香りも十分味わえる珈琲です。
個人的には「ブレンド2」の“濃さ”が好きですが、
他にも「カフェ・オ・レ」「はちみつコーヒー」「ウィンナーコーヒー」
「アイリッシュコーヒー」「チョコレート・オ・レ」
「マンゴージュース」「ヨーグルトジュース」などなど、幅広い“品揃え”です。
しかも、知人達の「人町の“ブラウニー”は絶品！」というオススメを確かめるべく
昨日、私も初めて食べてみたら・・・確かに。絶品。
とてつもなく、中が“シットリ”してて、まるで“チョコそのもの”みたい。
コーヒーとの相性もバッチリです。
【珈琲人町】 １０：００〜２０：００ ｃｌｏｓｅ月曜日
そして、こちら「珈琲人町」の“目の前”に、最近新しくオープンしたのが
「たべるスープのテイクアウト aｃｏｒｉｓａ」
《ａｃｏｒｉｓａ》
体に優しくって、栄養もたっぷり、しかも低カロリーと、
とっても嬉しい“スープ屋さん”です。
メニューは「日替わり」で、週ごとに「献立」も作られてます。
私が出かけたときは“麦いりポトフ”で、
じゃがいも“まるごと”、にんじんもボンッと。
麦や、ブロッコリーや玉ねぎ、煮込まれてトロトロほろほろになった豚肩ロース・・・
お肉と野菜の“旨み”がジュワッとしみて、本当に美味しかったです。
丁寧に作られた“食べるスープ”は、色んな意味で満たしてくれますよ。
【ａｃｏｒｉｓａ】 １１：３０〜１７：００ ただし無くなり次第終了
ｔｅｌ０９５（８２５）８７８７
日曜日、月曜日は“お休み”です。
ちなみに来週の献立は
20（火）：麦入りポトフ、21（水）：玄米の豆乳おじや、22（木）中華風肉団子スープ
23（金）：大豆と麦のミネストローネ、24（土）かぼちゃのだんご汁 です。
是非、一度、召し上がってみて下さい。
