1月 2011の一覧 | Home

1/30 OAリスト

1月最後の日曜日、いかがお過ごしの予定でしょうか?
2月になれば、ランタンフェスティバル、節分、バレンタインとイベントが続きますね。

さて、今朝は、ニューリリースのアルバムを3枚ご紹介しました。

1枚目は、Sugarland の新アルバム「Incredible Machine」
Sugarland は、カントリーとロックをクロスオーバーさせることに成功し、
ボーカルの Jennifer Nettles が Bon Jovi とコラボするなど、活躍の場を広げていますね。
 M1「Stuck Like Glue」
 M2「Shine The Light」 by Jennifer Nettles(Vo)

2枚目は、Rascal Flattsの最新アルバム「Nothing Like This」
Rascal Flatts は、カントリーロックとパワフルなバラードが魅力ですね。
 M3「I Won't Let Go」
 M4「Why Wait」

3枚目は、大御所 REBA McENTIRE のニューアルバム「All The Woman I Am」
デビュー35年 今年 56歳とは思えないですよね。
 M5「The Bridge You Burn」
 M6「Turn On The Radio」

変わって、ソングブックのコーナーでは“まだまだ寒い日が続く”ということで
 M7「Cold Outside」 by Big House


さて、ウェザーマップによる桜の開花宣言が発表されました。
長崎は 3/24 に開花しそうということ。

春を待ち遠しく思いながら、
今日も天気に負けずに楽しくお過ごしください♪
2011年01月30日 08:35 カテゴリ:OAリスト
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1/23 OAリスト

今朝(1/23)のテーマは“ウェスタンスウィングの風に乗って”!

ということで、まずは一曲。
 M1「New San Antonio Rose」 by Bob Wills & His Texas Playboys

Bob Wills といえば「ウェスタン・スウィングのKING」と呼ばれていましたね。

続いては、スティールギターの名手 Buddy Emmons による Bob Wills のカバー
 M2「Deep in the Heart of Texas」
 M3「Deep Water」

詩の内容をご紹介する ソングブック のコーナーでは、
George Strait 1983年のアルバム タイトルチューン
 M4「Right or Wrong」

現代のウェスタン・スウィングの第一人者といっても過言ではない Asleep At The Wheel
 M5「How The West Was Swung」
 M6「I Can't See Texas From Here」 by Jason Roberts(George Strait のカバー)

まだまだ、スウィングできる曲を続けて。
 M7「Back In The Swing Of Things」 by Tracy Byrd
 M8「Oklahoma swing 」 by Vince Gill & McEntire
 M9「Little Liza Jane」 by The Hot Club of Cowtown

ラストナンバーは、“テキサス女に見捨てられた俺の心を満たしてくれるのは…”と歌った
 M10「Lone Star Beer and Bob Wills Music」 by Red Steagall

という、ゴキゲンなナンバーをお送りしました。

来週もお楽しみに♪
2011年01月23日 08:35 カテゴリ:OAリスト
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1/16 OAリスト

実力派人気グループ Zac Brown Band の去年リリースのニューアルバム「YOU GET WHAT YOU GIVE」から
 M1「Cold hearted」
 M2「Settle me down」
 M3「Knee deep」

ソングブックのコーナーでは、Woody Guthrie の名曲
 M4「Hobo's Lullaby」 by Emmylou Harris

Lot Kauwe のハワイの古くからの人気のナンバー
「HE ALOHA NO ‘O HONOLULU」を
 M5 by Teresa Bright
 M6 by Ray Sowders
 M7 by Keola & Kapono Beamer



なお、毎月第3週は、トシボーさんに選曲していただいています。
トシボーさんのHPへのリンクはコチラをクリックしてください!
2011年01月16日 08:35 カテゴリ:OAリスト
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1/9OAリスト

1/9の放送では、今年注目の 男性アーティスト 3人をピックアップ☆

まず、
アメリカン・アイドル(※1)で おととし 3位 になった Danny Gokey
去年リリースの デビューアルバム「My Best Days」から
(発売1週目で 65000枚、カントリー アルバムチャートで 1位、ポップチャートで 4位)

 M1 「My Best Days are ahead of me」
 M2 「I will not say goodbye」


続いて、
シンガーソングライター Matt Kennon
去年リリースの セルフタイトルのアルバムから

 M3 「The call」
 M4 「Ride with me」

3人目は、
およそ25年ぶりにNo1ヒットを出した 黒人カントリーシンガー Darius Rucker

 M5 No1ヒットとなったデビューシングル 「Don't think I don't think about it」
 M6 2009年冬のNo1ヒット 「It won't be like this for long」

おしまいのソングブックでは、
Loretta Lynn の デビュー50周年トリビュートアルバムから、タイトルナンバー

 M7「Coal miner's daughter」 by Loretta Lynn,Sheryl Crow,Miranda Lambert


番組へのメッセージもお待ちしています♪
来週もお楽しみに!


※1 アメリカン・アイドルとは、テレビのオーディション番組です。
2005年には、Carrie Underwoodが優勝。
優勝すると、レコード会社と契約 デビューが約束されています。

オーディションに参加できるのは、15歳〜28歳までの男女で、
アメリカ国民か、フルタイムでの仕事をする資格がある アメリカ永住外国人。

審査は、4段階。
まず、アメリカ各地で行われる 一次審査 で、10万人から数百人にまで絞られます。
続いて ハリウッド予選 で、男女12名ずつ、24名が選ばれます。
セミファイナル からは テレビで放映され 視聴者も電話で投票できます。
最終的に ここで 12人 に絞られます。
ファイナルは、毎週ファイナリストの中から1人ずつ落とされて、
12週後に、優勝者が決まります。
2011年01月09日 08:35 カテゴリ:OAリスト
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1/2 OAリスト

今日(1/2)OA分から、このブログで曲名などをご紹介していきます。
番組の後、コチラもチェックしてください。

卯年→ウサギ→ラビット
ということで、今朝のロッキンカントリーでは、
「ラビット」という名前のアーティストのナンバーを中心にお送りしました。


ニューヨーク出身の Eddie Rabbitt 1991年のアルバム「Ten Round」 から
 M1 「747」
 M2 「C-Rap」

Eddie Rabbitt がソングライターとして書いたナンバー
 M3 「Kentucky rain」 by Elvis Presley
 M4 「Pure Love」 by Ronnie Milsap

女性に人気で“レディ・キラー”と呼ばれていたという Eddie Rabbitt の ポップチャートをにぎわせたナンバー
 M5 「I love a rainy night」
 M6 「gone too far」

詞の内容をご紹介する ソングブック のコーナー。
Eddie Rabbitt との デュエットがヒットした 女性シンガー Juice Newton
彼女が 去年10月にリリースした デュエットアルバム「DUETS:Friends&Memories」から
 M7 「Up where we belong」 with Glen Campbell

Juice Newton と、イーグルスの初期メンバー Randy Meisner とのデュエット
 M8 「Take it to the limit」


番組への感想など メッセージも お待ちしています!
来週も お楽しみに♪
2011年01月02日 08:35 カテゴリ:OAリスト
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