平川画伯による新解釈のミッキーマウスが好評です。
既成概念を壊すところから生まれるパンクアート。
ジェイミー・リードもバスキアもウォーホールもそうでしたが、
あのミッキーは、まだ彼らも着手してなかった領域です。まったく新しいネオパンク。




さて、我らが愛するパンクアーティスト・平川画伯が赤崎コンパ大學とコラボ。
大盛況のうちに終わった“Ｇラジ　ｌｏｖｅｓ　ヘアブレ、ノーリグ、赤コン　ライブ”に
華を添えた力作をどうぞ！





・・・実は結構、愛ある作品。
ポイントは、額にかかる前髪だそうです。
ずっと見てると似てるような錯覚を起こします。
用法は分量を守って正しくお使いください。




ライブ当日、Ｂｅ−７のカウンターに展示させていただきましたが、
ファンの皆さんのリアクションも十人十色。
「あ、似てるー」「結構ウマいー」と言ってくださったみなさん、ありがとうございました。
誉めてくださったかたのお名前はちゃんと控えておりますので、
後日、画伯からクリスマスプレゼントが届きます（ウソです）。




では最後に、赤コン　山ちゃんご本人との２ショット！