DJANGO BANGO DELUXE

重厚で、脂ぎってて、いかがわしくて…
でも、どうしようもなくブルーで、ベタつくほどリアルな！

シカゴ・ブルースの道を切り開いたマディの 1948〜1954年の代表曲を集めた、泣く子も黙るチェス・レーベルの歴史的／永遠の名盤！

「ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ」



どうよ?!

このテカった、ムンムンと匂ってきそうなジャケットときたら！

5／23 オンエア曲

エディ・フロイド 「KNOCK ON WOOD」

アルバム・ジャケットがこちら！



ス、スゴすぎる!!　スーツに革靴で大木に斧を振りかざすEDDIE〜！

何のヒネリもない脱力系か？　それとも、万物を超越したスケールのデカさととるか？（笑）

決してジャケ買いはしないであろう？このエディ・フロイドのデビューアルバム（米STAX：1967）
しかし、男は中身で勝負なのです！

タイトル曲はモッドR&Bクラシックとして、スタンダード化してる超有名なナンバー。

既に作曲家としてヒットを生んでいたエディさん…このアルバムにも、ウィルソン・ピケット「634-5789」、カーラ・トーマス「Confort Me」といった曲のセルフ・カバーも収録。

他にもトミー・タッカーのブルース・ナンバー「Hi-Heel Sneaker」、 J.J ジャクソンの「But It's Alright」等々。

もちろんバックの演奏は全てブッカーT&THE MG'Sの面々。 スゲーぞ！

男は中身で勝負なのです!!（笑）

いや〜 連日25度越えのこの頃、春を通り越してまるで初夏の陽射しですな?!

で、これからの季節、Ｔシャツはマストでしょ?!

中でもロックＴには目がありませんで…

数あるコレクションの中でも（ヒロトにゃ及ばないけどね）ストーンズＴはやっぱ特別なんだな！

… で、今回はわが家の自慢?!のストーンズＴをお披露目（って程でもないんだけどさ、バカだね・笑）



左から、娘（中2）のはタカジュン（栄町レコード／F-W 3）からいただいたもの

中：皆から「主張し過ぎじゃない?!」って言われる（笑）オレの最近のお気に入り

右：カミさんのは確か「ビガーバンツアー」の物販ブースで見つけた希少なレアもの

まだお揃いでお出かけしたことないんだけど、少し勇気いるかもね（笑）