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エフエム長崎 FM Nagasaki

SMILE CUTS

Smile Cuts エフエム長崎が推薦するヘビーローテション。

2015年3月のパワープレイ

スマイルカッツ(邦楽)

BLUE/ARDBEC

3/18 Release Mini Album「BLUE」(Plankton)

80KIDZのサポートで出逢ったベース&ボーカル・YUと、ドラム・HORIが2012年12月に結成したユニット「アードベック」。2人ともベーシスト、ドラマーとして数々のミュージシャンと共演している敏腕プレイヤー(YUは80KIDZの他に米津玄師、aiko、Superfly、土岐麻子、住岡梨奈、片平里菜、Schroeder-Headz、KEISHI TANAKAなどのベースサポート。HORIも80KIDZの他に米津玄師、BOMIなどのドラムサポートを担当)。80’sポップ~ブルーアイド・ソウル~ディスコ系の華やかなメロディと、シューゲイズ~チルウェイブ系の幻想的なサウンドを融合させたダンスミュージックが特徴。デビューミニアルバムのタイトル曲「BLUE」は、バンド結成後まもない頃に出来たARDBECKの指針となった1曲。雨音にインスピレーションを受けて描いたという、霞がかった音世界をお楽しみください。4月16日(木)福岡ROOMSでリリース記念ライブも決定しています。

スマイルカッツ(洋楽)

ALL ABOUT THAT BASS/MEGHAN TRAINOR

3/4 Release Album「TITLE」(SONY MUSIC JAPAN NTERNATIONAL)

第57回グラミー賞で惜しくも受賞こそ逃したものの、主要2部門(年間最優秀レコード、年間最優秀楽曲)に堂々ノミネートされ、日本でも今年ブレイク必至の女性シンガー・ソングライター「メーガン・トレイナー」。ミュージシャンだった父親と伯父の影響で7歳から作曲をスタートし、高校生のときには音楽出版社と契約。ハンターヘイズやラスカルフラッツなどへ楽曲提供してきた実力派。(作曲センスだけでなく、ピアノ、ギター、ウクレレ、パーカッションをプレイできる演奏センスも兼ね備えた才女!)大ヒット中のデビュー曲「オール・アバウト・ザット・ベース」も、はじめは他のアーティストへの提供楽曲として書いたものだったが、彼女自身が歌うデモをEPICレコードの社長L.A.リードが一発で気に入り、即レコード契約を取り付けたというシンデレラストーリー的な1曲。“ぽっちゃりが私の魅力!からだのサイズなんて気にしないで、みんなそのままで完璧だから!”と、自分のコンプレックスを愛すること・楽しむことを、ドゥーワップ調で明るく歌った応援ソング。4月に来日が決定しています♪

スマイルカッツ(コア邦楽)

FLY/Softly

3/25 Release Digital Single「FLY」(Village Again Association)

北海道・苫小牧在住のMUTSUKIとHARUKAによる、17歳現役女子高生2人組ユニット:Softly。
結成わずか1年にして、その歌声は北海道を越えて全国へ!MUTSUKIの繊細で透明感ある歌声、HARUKAが生み出すメロディ。それは北海道育ちが影響してか、北欧系ミュージックの雰囲気を感じさせます。4月リリース予定の6曲入りアルバムに先がけて配信される「FLY」は、ベリーグッドマンのRoverが作曲で参加。今いる場所から世界へ羽ばたいていく気持ちを等身大の言葉で綴った1曲。3月13日(金)長崎市オハナカフェにて、Softly/ベリーグッドマン/わかまつごう(ボヤケルズ)によるリスナー招待ライブ開催!多くの音楽業界関係者を震撼させたライブパフォーマンスをぜひ体感してください!