Smile Cuts｜エフエム長崎

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SMILE CUTS

Smile Cuts　エフエム長崎が推薦するヘビーローテション。

2015年6月のパワープレイ

スマイルカッツ(邦楽)

EPOCH～始まりの詩～／サンドクロック

6/3 Release Mini Album「EPOCH」

神奈川出身、ボーカルとキーボード担当の滝田周。大阪出身、ボーカルとギター担当の永田佳之。お互いソロで活動していたシンガーソングライター同士が、2010年12月にライブで共演したのを機に永田からデュオを提案。2011年5月にサンドクロック結成。元々は対バンからスタートした両者。人間性も音楽性もまったく異なる2人ゆえ、作詞作曲のニュアンスもボーカルの声質も異なるものの、奇跡的なバランスで楽曲が成立しているのが特徴的。メジャーデビュー・ミニアルバムのオープニングを飾るこの曲は、初めて2人で歌詞を共作。滝田作曲によるメロディアスなミディアムナンバー。リリース記念のワンマンライブ、九州では9/13（日）福岡ROOMSで決定しています。

スマイルカッツ(邦楽)

世界は時々美しい／戸渡陽太

6/10 Release Mini Album「孤独な原色たち」

圧倒的な存在感の声をもつ、福岡県出身23歳のシンガーソングライター。切れ味鋭いギターカッティング、異彩を放つ歌声、シニカルで含蓄のある歌詞。その表現領域の広さとポテンシャルの高さは一級品！昨年11月のデビューミニアルバムに続き、深沼元昭（Plagues / Mellowhead / GHEEE）がプロデューサーを担当。その内側に輝きを秘めた、豊潤な温もりを感じさせる作品が完成。ロックでブルージーな楽曲も健在の2ndミニアルバムから、メロディーの優しさと瑞々しさが胸を打つ「世界は時々美しい」をSMILE CUTSとしてレコメンド！7月17日（金）福岡the voodoo loungeにて、地元ワンマンライブ決定！