「3・2・1」で・・・byあやたか


3月21日は、「3・2・1」の掛け声から「催眠術の日」だそう。

催眠術をかけられたことはないけれど、
どうせならモノマネがうまくなるようにしてほしいです(笑)
いっそのこと「あなたは目が覚めたら青木隆治になっています」とか・・・

さておき、「催眠」とえいば、
大学生のころハマっていた本を思い出しました。



松岡圭祐さんの作品 「催眠」

京都内で多発する変死事件を、心理カウンセラーの嵯峨敏也が刑事の依頼で
解決しようとするも、次第に事件に巻き込まれていく、サスペンスホラー。
エセ催眠術師や謎の組織との対決、心理トリックなどの描写が非常に興味
深い作品でした。
映画・ドラマ化されているのでご存知の方も多いかと思います。

さらに、この「催眠」に続いて「後催眠」(ごさいみん)・「千里眼」という作品も
合わせて読むとなお楽しめます。
主人公はそれぞれ違い、独立した物語ですが、他の物語のキャラクターが
サブキャラクターとしてでてきたり、別のエピソードも描かれたり・・・
特に「催眠」と「千里眼」はシリーズ化されていて双方のキャラクターが
出てくる場面も多いので、読み応えがあります。

松岡さんの作品は、「特殊な業界の裏側」をのぞかせつつ、
スピーディーな展開で物語にひっぱっていってくれるので、
いつもあっという間に読んでしまいます。

「裏側」という部分でいくと、
手品業界の裏側を描いた作品「マジシャン」も、
エンターテイメント色も強く面白かったです。

そして東京ディズニーランドのバックステージを舞台にした
「ミッキーマウスの憂鬱」。
テーマパークに勤務したことのある私としては、
まずタイトルに惹かれました(笑)
こちらは心理・催眠とは関係ありませんが、
テーマパークでアルバイトする
ある青年の青春物語として、楽しめます。

一度シリーズを読み出したら、次から次に・・・
という感じなので、春休みや、
旅行の移動時間のおともに、いかがでしょう。

作品・シリーズなど詳しくは松岡圭祐オフィシャルサイト
をご覧ください。
2012年03月20日 12:15 カテゴリ:Aya's Diary
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