「ヒューゴの不思議な発明」byあやたか

先週(2月28日)の映画情報コーナーで、公開前にご紹介した
「ヒューゴの不思議な発明」
3月1日(木)から公開となりましたので、初日に観てきました。

アカデミー賞で美術賞・撮影賞などの技術系の賞を5部門受賞した
巨匠マーティン・スコセッシ監督の作品。
お父さんが火事で亡くなって孤児となったヒューゴという少年が、
お父さんとの唯一の思い出の品、機械人形を修理したことから、
様々な謎に出会い、そこから冒険が始まるというファンタジー作品です。


以下多少のネタバレも含みます。

映画全体の雰囲気ですが、
1930年台のパリを再現していて、
衣装や美術、街の雰囲気そのもののレトロな感じがよかったです。
ヒューゴが出会った人たちとの人間関係や、
当時の映画制作にかかわるお話で、
周りの人たちの心が救われたり、
ハッピーになっていたり・・・と、わかりやすくて
最後は心があたたまるファンタジー作品でした。


私が一番この作品で印象的だったのは、
これまでも子役として高い評価をえている<クロエ・モッツ>。
主役のヒューゴと仲良くなり、
物語を支える重要な役でもあります。
ヒューゴ役の<エーサ・バターフィールド>との微妙な距離感や、
女の子だけど好奇心旺盛で、冒険にわくわくしている表情、
ヒューゴや養父・養母を支えようとする優しい心・・・
エリザベスというのキャラクターが際立っていたと思います。

そして、主人公のヒューゴは、
孤児で生きていく希望を失いかけていたときに、
謎を解き明かしていく中で自分なりの答えをみつけだしていくんですが・・・
彼から力強く、とても大切な言葉が発せられます。

このシーンも心に残りました。

作品は136分と長めですが、
飽きることなく楽しめる映画だと思います。


県内では、ユナイテッドシネマ長崎TOHOシネマズ長崎
で上映中です。




余談ですが・・・・
今私が、予告だけでも顔が思わずニヤニヤしてしまう、
公開が楽しみな映画は、コチラ



2012年03月06日 13:00 カテゴリ:Aya's Diary
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