花びらの向こうに

浮かぶ月…いいやぁねぇ…♪

月光とボンボリの明かりが、その花の存在を深い深い夜空の下浮かび上がらせる。私たちはこのわずか二週間たらずという命の儚さと人の手では決して再現できない妖しい美しさに望んで魅了されるのだ。

稚拙な文章力ながら(笑)、こうして何か思わずにはいられないくらい、桜の見せる表情は昼夜がらりと変わりどちらもすばらしいもので。

そんな中で、すばらしく準備万端な宵酔いお花見に参加☆よいしれてきましたん♪

赤ワインに桜を浮かべて…


2007年04月01日 03:29 カテゴリ:旧ブログエントリー
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