声の広報誌
(02/21 放送後ブログ)
社会福祉協議会の中には収録のための防音室が!

パソコンで音声を編集

CDへコピー

点字郵便で利用者の元へ発送
[null画像]
以前はカセットテープに音声を録音していたそうです。
現在ではCDへと形を変え、記事ごとにトラック分けされることで聴く方が必要な情報を素早く得ることができるようになりました。
また、音訳CDを聴くための「デイジー」という専用のプレイヤーがあるのですが・・・
[null画像]
声の高さ低さ・スピードを調節できるため、自分に聴き取りやすい音声で聴くことができるんです。
毎月届くそらまめさんからの“声の広報誌”
利用者の皆さんと交流をしながら、「どうしたら伝わるか」と寄り添って作られる音訳CDは、暮らしの情報と共に“心”も届いているんだろうな。
仲間と一緒にやりがいを感じながら楽しく活動される皆さんの姿がとっても素敵でした!
バ

[P.2/3]
次の記事:記憶に残る写真
前の記事:野菜タップリ♪
ブログホーム
リクエスト!はこちら
エフエム長崎 MainMenuへ