若いチカラと・・・2

こちらが「ハマボウ」。アオイ科フヨウ属の植物で、かつては西海市などの
大村湾沿岸で沢山見る事が出来ました。ところが近年の護岸工事などで
その数は減少していて、今では県が指定する準絶滅危惧種になっています。
西彼農高では、このハマボウを絶滅から救おうと、学校で苗を育て、
各地に植栽する作業に取り組んでいるそうです。
これで高さ50センチといったところでしょうか。ここまでで1年。
さらにあと5年前後で、ようやくハイビスカスに似た黄色い花が咲くようになる
とのことです。
コンクリートで埋めてしまうのはあっと言う間ですが、再生させるのには
地道で気の長い作業が必要なんですね〜。
そんなプロジェクトに若い方が取り組んでいるのは嬉しいです。
と、同時に、大人の責任というものを改めて考えさせられました。


2006年04月25日 17:58 カテゴリ:旧ブログエントリー
katsuki 固定リンク    トラックバック(0) 

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。