今年最後にライブレポ
(12/31 凸凹日記)
今年もFly-DayWonder3にお付き合いいただきありがとうございました。
今年ラストの放送では「2012Wonder1」というテーマで
今年1番の思い出、1番聴いた曲、1番よかったLIVEなどなど…
いろんなメッセージをお寄せいただきました。
そんな中、今年を振り返ってみると
やはり1番忘れられないLIVEは「FUNKIST FESTIVAL」でした。
11月17日、昨年天国に旅立ったフルートの陽子ちゃんの誕生日に行われたFUNKIST初の野外ワンマンライブ。
彼らが選んでくれた場所は、稲佐山でした。
・・・この先は長文覚悟でお読みください。
彼らが初めてフェスに出た思い出の場所。
そして、病気療養中の陽子ちゃんが復帰を果たした場所。
一言では言えないような、たくさんの思い出が詰まった場所・稲佐山でのワンマン。
私達FM長崎のスタッフも、FUNKISTメンバー&スタッフと一緒になって一から考え実現させたLIVEでした。
前夜から、バケツをひっくり返したような大雨。
「嘘でしょ・・・」と思いながらも、奇跡を信じた朝。
雨は昼まで降り続いたものの、開場時間前にはピタリとやんで
開場前のシークレット企画「FUNKIST遊園地」も無事に開催できました!
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このステージには、地元の吹奏楽団の方や、マークのバンド、FUNKISTの盟友REDJETSが駆けつけ、FUNKISTのために、そして早くから集まっているファンのために音を奏でました。
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