ROCKIN' COUNTRY

今朝（7/17）のロッキンカントリーでは、
１８００年代や１９６０年代の曲を中心にご紹介しました。

まずは、The Kingston Trio のアルバム「The Capitol Collector's Series」から
　Ｍ１　「Everglades」
　Ｍ２　「El Matador」
　Ｍ３　「Jane, Jane, Jane」
　Ｍ４　「Seasons In The Sun」

続いて、詩の内容をご紹介するソングブックのコーナーでは 政岡先生の訳詞で
　Ｍ５　「Big City」 by Merle Haggard

そして、１９５０年代のヒット曲を、LPレコードのような音質で。
　Ｍ６　「Just Before the Battle,Mother」 by Marty Robbins
　Ｍ７　「Lorena」 by 稲葉和裕
　Ｍ８　「Lorena」 by The Norman Luboff Choir


毎月第３週（日）のディレクターのＨＰはコチラ　→　☆

今朝（7/10）は、ドライブソングとしても気持ちいい曲をお送りしました。

まずは、Dolly Parton の最新アルバム「BETTER DAY」から。
　Ｍ１　「Coutry is as Country does」
　Ｍ２　「Shine like the Sun」
　Ｍ３　「Better Day」

続いて、５０年以上トップシンガーとして活躍している Johnny Mathis の
最新アルバム「Let it be me Mathis in Nashville」から。
　Ｍ４　「What a wonderful world feat.Lane Brody」
　Ｍ５　「I can't stop loving you」

詩の内容をご紹介するソングブックのコーナーでも同じアルバムから。
　Ｍ６　「Let it be me feat.Alison Krauss」

ラストに２曲続けて。
　Ｍ７　「Southern nights」
　Ｍ８　「Please help me,I'm falling」


今朝は、大ベテランの２アーティストをピックアップしました。
また、来週もお楽しみに。

素敵な日曜日を♪

あっという間に７月、早いですね。
今朝（7/3）は、２枚のカバーアルバムをご紹介しました。

まずは、Randy Travis 先月リリースのアルバム「Randy Travis Anniversary Celebration」から

　Ｍ１　「Diggin' up bones feat.John Anderson」
　Ｍ２　「Forever and Ever,Amen feat.Zac Brown band」
　Ｍ３　「Promises feat.Shelby Lynne」
　Ｍ４　「Is it still over? feat.Carrie Underwood」

続いては、Laura Cantrell による、
Kitty Wells のカバーアルバム「Kitty Wells Dresses: Songs of the Queen of Country」から

　Ｍ５　「It was't God who made honky tonk angels」
　Ｍ６　「Amigo's guitar」

詩の内容をご紹介するソングブックのコーナーも、Kitty Wells のカバーで

　Ｍ７　「Making believe」

おしまいに、アルバム「Kitty Wells Dresses: Songs of the Queen of Country」から
Laura Cantrell のオリジナル タイトルナンバー
　Ｍ８　「Kitty Wells Dresses」

という８曲をお送りしました。


今年の夏の計画を立ててもいい頃ですよね。
よい日曜日を♪

今日（6/26）は、気分はそろそろ初夏！！
ということで、爽やかな歌声の男性２人
Tracy Lawrence と Tracy Byrd をご紹介しました。

まず、Tracy Lawrence。
　Ｍ１　「Sticks and Stones」 （デビューシングル）
　Ｍ２　「Texas Tornado」 （3rdアルバム「I See It Now」から ）
　Ｍ３　「Time Marches On」 （4thアルバム「Time Marches On」より）
　Ｍ４　「How A Cowgirl Says Goodbye」 （5thアルバム「Coast Is Clear」から）

続いて、Tracy Byrd を４曲ご紹介しました。
　Ｍ５　「Holdin' Heaven」 （デビューアルバム「Tracy Byrd」より）
　Ｍ６　「The Keeper of the Stars」 （2ndアルバム「No Ordinary Man」から）

ソングブックのコーナーも
　Ｍ７　「Have A Good One」 （3rdアルバム「Love Lessons」より）

そして、おしまいに
　Ｍ８　「I'm From the Country」


でした。

よい日曜日を♪

今朝は、いつもの海外アーティストに加えて
日本人アーティストをご紹介しました。

岡山在住の OLIVE 、２月リリースのアルバム「Favorite ?」から
　Ｍ１　「A fool such as I」
　Ｍ２　「I knew enough to fall in love with you」
　Ｍ３　「Keep on the sunny side」
　Ｍ４　「おはよう、おかやま！のテーマ」

ソングブックのコーナーでは、いろいろな訳がある中でも、政岡先生流の訳詞で
　Ｍ５　「Top Of The World」 by Carpenters

おしまいに、今人気のカントリーシンガーによる
ゴスペルソングのトリビュートアルバム「Kneel at the Cross」から
　Ｍ６　「Just a little walk with thee」 by Joe Nichols
　Ｍ７　「Softly and Tenderly」 by Josh Turner
　Ｍ８　「I need thee every hour」 by Jamie O'Neal
　Ｍ９　「Amazing Grace」 by Lari White

詳しくは、毎月 第３日曜日 担当の ディレクターのＨＰ にも掲載されています。


梅雨で雨の日も多いですが、よい日曜日を♪

今朝（6/12）のロッキンカントリーは、
ドライブ中に聞いても気持ちいい曲をお送りしました。

まずは、ALABAMA のアルバム「Farewell Tour」から
　Ｍ１　「Mountain Music」

続いては、
この曲を ALABAMA のメンバーをフィーチャリングゲストに迎えたナンバーを、
Brad Paisley の最新アルバム「This Is Country Music」から
　Ｍ２　「Old Alabama (Featuring Alabama)」

この曲の歌詞には、ALABAMA のこの曲の名前も入っています。
　Ｍ３　「Why Lady Why」 from 「Ultimate 20 #1 Hits」
　Ｍ４　「Feels So Right」 from 「Farewell Tour」
　Ｍ５　「Dixieland Delight」 from 「Farewell Tour」

ソングブックのコーナーでは、
およそ２年ぶりの Brad Paisley の最新アルバムからタイトルナンバー
　Ｍ６　「This Is Country Music」

おしまいに、「This Is Country Music」からこの曲を聴きながらお別れでした。
　Ｍ７　「Eastwood (Featuring Clint Eastwood)」

６月最初の日曜日。
今月は、ロッキンカントリーにとって記念の月。
１９９１年から始まって、今年で２１年目。
これからもよろしくお願いいたします！！

さて、そんな記念すべき日（6/5）にお送りしたのは、ドイツのカントリーです。

まず、ジャンルにとらわれず、いろいろな曲をカバーする
男女５人組バンド Texas Lightning。
　Ｍ１　「Raindrops Keep Falling On My Head」
　Ｍ２　「C'est La Vie」（Chuck Berry）
　Ｍ３　「Norwegian wood」（The Beatles）

そして、男性５人組バンド George & Lucky Riders 。
　Ｍ４　「Laredo Rose」
　Ｍ５　「Is Anybody Goin' To San Antone」（Charley Pride）
　Ｍ６　「Queen Of Memphis」

３人目は、今年６８歳の Tom Astor 。
　Ｍ７　「The Last Time (Geh' Nicht Allein)」
　Ｍ８　「Letter From Home (Ein Brief Von Zuhause)」

詩の内容をご紹介する、ロッキンカントリーソングブックは、
　Ｍ９　「Wir Sind Stark (Till A Tear Becomes A Rose)」




いい日曜日を♪

今朝（5/29）は、
何度も同じ内容でリリースされているアルバムを特集しました。

なんでも、ディレクターが曲目をチェックせずに
まったくの新譜と間違えて３枚くらい手に入れたんですって。

Emmylou Harris と Carl Jackson のアルバムです。

お送りしたのは、
　Ｍ１　「When My Blue Moon Turns To Gold Again」
　Ｍ２　「Walk Through This World With Me」
　Ｍ３　「I Take The Chance」

ソングブックのコーナーでは、
　Ｍ４　「Gone, Gone, Gone」

そして、Carl Jackson のソロで…
　Ｍ５　「The Best We Could Do」
　Ｍ６　「Nobody's Darlin' But Mine」

おしまいに、Carl Jackson と女性アーティストのデュエット、
　Ｍ７　「Something Draws Me To You」 with Sharon White
　Ｍ８　「I've Always Need You」 with Melba Montgomery


５月ラストの週末、各地でイベントも開催されています。
よい日曜日を♪

今朝（5/22）のロッキンカントリーでは、
この季節のドライブにも気持ちよさそうな楽曲をお送りしました。

まず、カントリー界を代表するシンガー Sara Evans ３月にリリースされたニューアルバム「Stronger」から
　Ｍ１　「Desperately」
　Ｍ２　「A Little Bit Stronger」
　Ｍ３　「Alone」

続いて、George Jones と Tammy Wynette の娘 Georgette Jones。
去年４月にリリースされたアルバム「A Slightly Used Woman」から
　Ｍ４　「A Slightly Used Woman」
　Ｍ５　「Leaving Yesterday」

詩の内容をご紹介するロッキンカントリー・ソングブックのコーナーでは、
　Ｍ６　「Apartment #9」 by Tammy Wynette

おしまいに、Georgette Jones のアルバム「A Slightly Used Woman」から
　Ｍ７　「Send Me No Roses」
　Ｍ８　「Precious Memories」

以上、８曲お送りしました。


最近、夏日が続いていますよね。
水分・塩分しっかりとって、よい日曜日を♪

今朝（5/15）は、ブルーグラスやハワイアンなどを中心にお送りしました。

まず、とっても人気のブルーグラスグループ The Grascals　
　Ｍ１　「Boil Them Cabbage Down」
　Ｍ２　「Dooley」
　Ｍ３　「Leaning On The Everlasting Arms」

ソングブックのコーナーでは、
　Ｍ４　「It's Only Make Believe」 by Conway Twitty

そして、David Baxter のニューアルバム「」
　Ｍ５　「The Sweetest Flower in Ontario」
　Ｍ６　「A Waltz of Our Own」
　Ｍ７　「River Moon」

おしまいに、ハワイのNa Leo
　Ｍ８　「You've Got A Friend」


ということで、旅にでも出たくなるような曲ばかりでした。
季節ならではのものを楽しみたいですね。
よい日曜日を♪


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