風音レポ(長文覚悟で)by.アユミ
(11/22 ロックンロール ラブレター)
音楽では岸川さん、俳優では松田優作さんです。ここでは優作さんの曲を」ということで、
「灰色の街」をカバー。
そして、
「ダディーズ・シューズ」(ARBの名曲!)
なんと、
「AFTER45」(同じくARB名曲!)
を。 アフター45は、オーバー40’sが泣いてました、
吠えてました。 多分私も聞いたのは、8,9年前?の
平和会館以来だと思います。感動したー。
凌さんと握手させていただいたんですが、大きくて
柔らかくて暖かい手でした。
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『SION』さん
前日は長崎ライブだったSIONさん。
g.松田文さんと2人で登場。セットリストは、
長崎のショートverでした。
「マイナスを脱ぎ捨てる」は何度聴いても涙が出ます。
「俺の声」ではフロアも一緒になって唄って。
アコギ1本で世界観作っちゃう文さんはやはりすごい。そして、日本のトムウェイツであるSIONさんの声・存在は宝です。
ちなみにSIONさんの放った爆笑の一言がコチラ↓↓
「どうもSIONです。いつもはワイヤーアクションとかライブでやってます!」 ←KISSか(笑)
そうして渋い余韻を残してSIONさんは去っていきました。
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『HEATWAVE』
今回の大トリがヒートウェーヴ。先週のワンマンが見れなかったので超楽しみにしてました。
山口洋さんは、顔もボディラインもシャープになってました(走っているらしい)。キャーキャーかっこいい!←なんだソレ(笑)
g&v:山口洋
b:渡辺圭一
dr:池畑潤二
「PRAYER ON THE HILL」
「歌を紡ぐ時」
「BORN TO DIE」
と、抜群のグルーブと疾走感でノセるヒートウェーヴ。
この方々のすごいところ、山口さんのスゴいところは、
1つとして同じテイクが存在しないところ。
ライブは、その日その瞬間の生き物で、歌詞も場所場所で若干変えてくるし、歌い方も、ギターソロも違う。
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