渋谷、台風、ジュリアン。
(09/04 ロックンロール ラブレター)
ギターが4本、実際のプレイでは最大3本のギターが鳴ってる曲もあって、
「レディオヘッドか!」って突っ込みを入れたくなる場面も(←絵面がね)。
音は、ストロークスよりも音数多くて、
POPで、
壮大なイメージあり、
カントリーブルース色あり、と バラエティに富んだかんじ。
ロックンロール・リバイバルよりも、音楽の視野がもっと広い“音づくり”。
早くスタジオテイク音源も聞きなおしたい!
ライブは全部で8曲、アンコールなし、
もちろんストロークスの曲などナッシング。
1時間くらいできっかり終わりました。
ステージのジュリアンは、黒のジャケットに黒のパンツで全身黒?
噂どおりヤセてて(笑)、ステージドリンクは「水」でした。
(以前の渋谷シークレットの時はシャンパンが見えてましたケド)
「トーキョー、愛してマス」みたいなMCでオーディエンスがOH〜!
前列のファンにタッチしまくりのファンサービスしまくりでした。
ご機嫌と見て良さそうです!
「またくるよー!」的な一言も飛び出してたので、
近いうちにワールドツアー → ジャパンツアー ・・・と期待していいのでは?
(ストロークスの次回作もちゃんとやってくれ!・願)
ソニーミュージックのオフィシャルサイトにも詳しいレポが載ってたので
気になるかたは合わせてチェック、プリーズ。
あ、会場には、
THE BAWDIESのROY君や、VENI VIDI VICIOUS、クアトロ etc
日本の若手バンドも見に来てました!
ジュリアン・カサブランカス
『フレイゼズ・フォア・ザ・ヤング』 10月発売予定
BVCP- 40087 \2,520(tax-in)
≪おまけ≫
[画像]

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