今年のうちに。
(12/24 過去のブログ)
かなり貴重な60点の茶道具たちは、非常に美しく、その繊細な技術を前から横からじっくりジロジロと堪能してきました。急須や茶杯ばかりでなく、持ち運ぶ時のキャビネットや魔法瓶もあったりするのですよ。
個人的には翡翠で出来た茶器たちが好きでした。あれがもし我が家にあったならば、それはもう一日中眺めて過ごすことでしょう。
みたいと思いながらもズルズルとタイミングを逃してしまっているものって、案外多いかもしれません。
今年みたいと感じたものは今年のうちに!そう出来るとよいですよね。
残る2008年、時間を上手く使って有意義に過ごしたいと思います。
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