マーク meets デイビッド ボイルズ! byディレクターMIDO
(09/05 旧ブログエントリー)
生々しいギターのカッティングにからんでくるデイビッドの声が美しい。
あれ?デイビッドはギター弾いてるのに、最初のドゥンドゥンがまだ聞こえるぞ・・・
(足元のサンプラーで生音をその場でサンプリングしてループさせていたらしい。
詳しくはマーク、君が解説したまえ)。
プロフィールによると、
楽器はオールラウンドプレイヤー、大学ではジャズベースを専攻していたとあって、
ベースラインもピリリと効いたサウンドで、
やさしいアコースティックにあらず、グルーヴィーなアコースティック。
ボーカルは時折、レニー・クラヴィッツ直系のファルセットで艶をつけた。
ライブはデビュー盤『サンキュー』を中心に全部で9曲。
アルバムにも収録されている曲♪「ウォーク・ウィズ・イット」では、
コール&レスポンスで会場を引きこむ場面もあり、デイビッドもこの空間を楽しんでる様子。
全部のセットリストを終えたデイビッドは、やはり最後も「カンパーイ!」で終了。
デイビッドさん、次回の来日では、もっとニホンゴ増えてるかもね。
そして今週のGラジでは、デイビッドからTシャツを2名様にプレゼント!
9/8(木)しめきり&エンディングで当選者発表。ご応募じゃんじゃん待ってマス。


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