サルコーデ・ナガサキ
(02/19 Diary)
新刊3冊からは、共通してコミュニケーションというキーワードが浮かんできます。
今もう一度出す価値があるんじゃないか?と出版社から提案されたという「夏のおわり」。
小さいころに遊んでいたという 戦争ごっこ って、一体なんだったんだろう? というお話。
そして「すいみんぶそく」は、エロスとタナトス。
自分が死んだらどうなるんだろう?自分が好きな人が死んだらどうなるんだろう?って考えて寝られなくなる男の子の話。
ぜひ書店や通販などで購入して読んでみてください。
僕は、集平さんの作品にPunkを感じています。
皆さんは何を感じますか?
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