おもちゃドクター
(01/24 放送後ブログ)
?受付
[画像]
壊れたおもちゃがどのような症状なのかを診察申込書に書き込みます。
項目に沿って、具体的に書いていただけるといいそうです。
受付後に「預り票」をお渡しします。
?診断
症状をドクターにお話してください。
ドクターはおもちゃの様子を見ながら、
どこを治療するべきか、どんな修理が必要なのか、
その日に返却できるか?それともお預かりして修理となるのか…
などを診断していきます。
?修理
おもちゃドクターが丁寧に修理していくのですが、
時間が必要な治療であれば、ドクターがお預かりし、
後日返却となります。
※ただし、電子基盤など修理不可能な場合もあります。
?完了・連絡
修理ができたら、電話にてご連絡をしますので、
次回開かれるおもちゃ病院にてお受け取りください。
(修理不可能な場合も同様です。)
?返却
「預り票」をお持ちください。担当のドクターから、
故障の原因や修理の内容を説明します。
原則は無料での修理となるのですが、
場合によっては修理費用がかかります。
修理費用がかかる場合は事前に連絡がありますし、
受付の時に書いた診察申込書に部品代の限度を
書く欄もあるので安心です(*^^*)
インタビューの中にもありましたが、
「子どもたちや持ち主の方々の言葉や笑顔が何よりの報酬」
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