氷室冴子 「なんて素敵にジャパネスク」&「銀の海 金の大地」
(07/22 夏の36冊)
わくわくして 読んでいました。
古代 という響きだけで ロマンを感じますよね。
そして、
もしかしたら ここから SF好きも 始まったのかもしれません。
登場人物の半数以上が 特殊能力(超能力)を持ってるんです。
さらに
登場人物の関係性が 巻を追うごとに絡まってきて
その複雑さも かなり引き込まれるポイント。
『古代 転生 ファンタジー』
…転生モノにはまりだしたのも ここからかもしれません。
風間の 趣味嗜好を形作ってくれたシリーズ。
よかったら 読んでみてくださいね。

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