ガーデニング W杯 by Mark
(10/13 朝マーク)
世界各国から16組のガーデナーが集結し、平和をテーマに造られた芸術的なお庭。
100?サイズの《ショーガーデン部門》
25?サイズの《スモールガーデン部門》
そのほかコンテナガーデン、壁掛けバスケットの花装飾、出展ブースなどなど 何種類もの楽しみ方があります♪
開花状況などを考慮して、お早めにお出かけ下さいね!
(以下、個人的に印象的だったガーデンの写真を。)
去年も出場されていた ジョナサン・デンビー(イギリス)
絵本“ピーターラビット”の物語に登場する、Mr.マグレガーの家がイメージされた庭。
復興のメッセージが込められたヒマワリも力強く咲いていました。
[画像]
デイビット・ダビットソン (南アフリカ)は、母国の民族的な小物や多肉植物を取り入れた 個性的なガーデンでした。
[画像]
かわって、スモールガーデン部門。
1番好きだったのは、男女ペア出場の ディミトリ・セナキス&マロ・アヴラボウ(フランス)
鮮やかな色づかい、花と写真の融合。どの角度から見ても美しかったです。
(画像クリックでポップアップ拡大できます)
[画像]
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