森ワールド by 風間
(01/07 過去のブログ)
森博嗣さんの本と初めて出会ったのは 図書館で。
あの膨大な量の本が所蔵されている場所で、
背表紙しか見えないのに
何となく呼ばれたような気がして。
始まりは、「すべてがFになる」
そのまま S&Mシリーズ を読破して、
V、四季、G、X、M&Rと進み。
スカイクロラに Zに と、どんどん広がっていったものです。
で、話題に上がっていた、四季シリーズ。
[画像]
春 夏 秋 冬 で、天才 四季の成長を知ることができるシリーズ。
頭がいいのは うらやましい反面、ちょっと淋しいんだなと感じました。
推理小説なのに、抽象的で。
心理描写が無機質なのに、熱さ寒さを感じて。
昨日から 読み返しはじめました。
感想は また今度 お伝えしなおそうと思います。
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