こけの絨毯
(08/20 旧ブログエントリー)
[画像]
富士山帰りで日焼けで顔が痛い内藤です。
これが登山家・野口健さんが富士山でもかなりオススメとおっしゃっていたこけの絨毯と呼ばれる場所です。
地面が鮮やかな緑で覆われていて、かなりきれいな場所でした。
寝っ転がれませんが…
こけの絨毯を見ていると、ふもとの樹海で清掃したときに見たガラスがびっしり落ちていた地面を思い出し、改めていい面と問題となる面を体感しました。
長崎の自然や普段の生活の中にも裏と表の二面性を持つ場所やものはたくさんあるのではないでしょうか?
見えない部分にも目を配れるようになります!
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