金沢紀行〜兼六園編〜
(11/15 旧ブログエントリー)
「金沢ぷらり1人旅」、この素敵な街を皆さんにもお伝えしたくって
沢山写真も撮ってきたので、日記でご紹介しますね♪
まず「兼六園」です。さすが、日本三名園!
金沢1日目で驚いたのが“日が暮れるのが早っ”。なんだか損した気分です。
でも、その分、朝が早い・・・兼六園も、朝7時から散策できます。
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冬の風物詩“雪吊り”【写真左】もすでにあって「コレが、雪よけの雪吊りかぁ〜」と感動。
でも、この雪吊りは、金沢の街でも自然に見られる光景で、一般のお家でも、料亭でも、
すでに、雪降る冬に備えていました!
霞ヶ池【写真右】も、美しい。空や木々が水面に映し出されて、
池の中に、またもう1つの世界があるみたいでした。
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雁が空を連なって飛んでいる姿を表した「雁行橋」。
中央の1枚だけが“亀甲の形”をしていて、別名「亀甲橋」とも呼ばれるんですって!
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