風音レポ(長文覚悟で)by.アユミ
(11/22 ロックンロール ラブレター)
風音VOL.3@福岡ドラムロゴス
(17:00〜22:30)
『横道坊主』
トップバッターで登場。バンド自身のツアー中に関西から参戦。 福岡時代は岸川さんにお世話になったとか。
結成25周年記念ベストに収録の「MORNING GLOW」や映画クローズゼロ?劇中歌「ブースト」など新しい曲中心。 ラストは「情熱」で義人さんが5回ジャンプして終わり。 30分のステージをほとばしる汗とともに駆け抜けた。一発目のアクトから熱く盛り上がるオーディエンス。さすが博多は熱い!
ステージ後、義人さんはそのまま特設ラジオブースへ。
義:「最近テニスやってます」
原:「テ、テニス!!??ロックバンドがテニス!」
義:「テニスをなめたらいかんとですよ〜」
ぶ:「そんなことより、来月博多で4時間ワンマンするんですよねー」
・・・・絶妙なトークでした。
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『山下久美子』さん
「岸川さんには昔、まだ私がやんちゃな頃大変お世話になってて。こうやって今日ここで歌えることを、そして今もこうやって歌えることを本当に嬉しく思います」とご挨拶。
「赤道小町 ドキッ」でスタート。盛り上がるフロア!
「岸川さんが一番好きとおっしゃってくれた私のデビュー曲を!」ということで、「バスルームから愛をこめて」。
山下さんは、優しさにあふれたMCで、可愛くてカッコよかったです!
しかも、山下さんのバックバンドが凄すぎる!
g.藤井一彦(ザ・グルーヴァーズ)
b.渡辺圭一(ヒートウェーヴ)
pia.伊東ミキオ
dr.池畑潤二(ザ・ルースターズ)
・・・すごい、凄すぎる!ミキオさんのフリーキーなピアノは見ててシビれます。いや、皆様全員そうです(笑)。
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『石橋凌』さん
山下久美子さんのラスト曲「上を向いて歩こう」に、石橋さんが呼び込まれデュエット。
山下さんははけて、このイベントの発起人である凌さんのステージ。
バックバンドは変わらず。
「渇いた花」でスタート。
「ルート66」、
「オレには、恩師と呼べる人が2人います。

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