英国的な。byアユミ
(02/26 ロックンロール ラブレター)
レイディース&ジェントルマン、ハロー♪
ご機嫌な夜を過ごしてる?
私はというと、今ロンドンブリッジを眺めながら、
さっきライブで知り合ったウェールズ出身のバンドマンと、
「今年のグラストのヘッドライナーにスプリングスティーンが決まったらしいじゃん、どうなの?」って話や、
「最近のポンド安」についてヒートアップしているところ。
彼らいわく、世界同時不況の今だからこそパンクな歌が
生まれるべきってさ。まったくな話よね。
リメンバー77年よね。
さて、これから日本に帰らなくちゃいけないんだけど、
なんだか、このまま英国気分から目覚めるのが惜しいので、お気に入りのあそこに行こうかしら。
*ここまでワタクシの妄想にお付き合い頂いた皆さん、ありがとう。
リアルな本題はこれから!
紹介したい英国風パブがあるから、下記の
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扉をあけると、長い木のカウンターテーブルに、背の高いイス。スピーカーからはロックミュージック。
長崎市鍛冶屋町にある英国風ダイニング・バー
『パブリック・バー 51(ファイブワン)』。
オーナーさんがイギリス旅行にいった際、パブ巡りを色々して長崎に開いたバーです。
イギリス、ベルギー、ドイツ、アメリカetc・・・の外国産ビールや、ワイン、ウイスキー、ジャパンビール、日本酒、焼酎が揃っています。
YUYAさんは「ヴィクトリアビター」、ジュンタカは「レーベンブロイ」と、ビールをセレクト、私は赤ワインでチアーズ。
ウマーイ。 2人は苦みとコクに至福を感じています。
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