ハイカラさんです。
(01/12 お知らせ)
今日(1/12)は、
文明開化=洋菓子の登場! という小説
畠中恵アイスクリン強し」 をご紹介しました。
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ビスキット、アイスクリン、チヨコレイトなどなど、
西洋菓子が次々とお目見えした明治時代が舞台。
築地の居留地にある 西洋菓子店 “風琴屋”の主人:ミナと
仲間の巡査たち=若様組、
彼らの幼馴染=沙羅さんたちが、
次々と起こる事件を、お菓子をキーワードに解決していく物語です。
甘いお菓子が たっぷり出てきます。
事件も見事に解決!
ということで、
レトロ、ハイカラ、ノスタルジック、スイーツ…
そんなキーワードに ピン と来た方は 手にとってみてくださいね。
甘いものといえば
先日 ご紹介いただいた「冬至かぼちゃ あずき入り」
冬至は とっくに過ぎていますが 食べました。
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