腰を抜かす至極の逸品!by.アユミ
(06/08 Diary)
皆さん食べた?
今日新発売になった岩崎本舗の『大とろ角煮まんじゅう』
岩崎本舗さんが、アノ、「六日仕込角煮まんじゅう」の
技術を応用して作った、トロっトロの角煮まんじゅうなんです。
使用している素材は、チリの『アンデス高原豚』。
聴いたことない・・、外国産は・・、というアナタ!
この豚肉のスゴサをご存じか!
(ココで、平川ミシュラン!世界的に通用する豆知識を)
アンデス高原は、その地理的立地から、豚の病原菌やウイルスに対して
「自然の要塞」と言われています。
そこでさらに、ハセップ(HACCP)という、国連のWHOなどで作られる
合同機関で認められ、世界的に推奨されている食品衛生管理方式の下、
飼育・生産・処理までが行われた、安全な豚肉が「アンデス高原豚」
皆さんおなじみの「長崎角煮まんじゅう」も、この「アンデス高原豚」です。
さて、『大とろ角煮まんじゅう』は、この安全な豚の中でも、肉質のきめ細かい
「メスのみ」を使用しているという贅沢な逸品。
これを3日煮て、1日冷やし、計6日間の手間暇をかけた結果、
余分な脂がおち、上品な甘味、旨味だけが残るのです。
1個が出来上がるまでに、何とこだわりがあることか。
ではその至極の逸品『大とろ角煮まんじゅう』です、ドウゾ。
↓↓
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ワォ♪長崎角煮まんじゅうよりも10%お肉の厚みが増しています♪
そして、[null画像]

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