究極の生ハム
(01/12 Diary)
2016年1月6日にご紹介したイベント
生ハムナイト in アンペキャブル
開催が迫ってきました!
生ハムを切らせれば日本一! SALUMERIA 69 新町さん。
日本人唯一の公認パルマハム職人 BON DABON 多田さん。
国内最高峰のお2人が揃って長崎にいらっしゃるのは初めて!
フレンチレストランをカジュアルに楽しむチャンスでもあります。
お気軽にお出かけください♪
【会場】 長崎市油屋町 フレンチレストラン アンペキャブル
【日時】 1月12日(火)17〜22時
【内容】 生ハム、温かい野菜料理、ワインをキャッシュオン購入。
出入り自由、予約不要。衝撃の生ハムと会話をお楽しみください。
[画像]
〜アンペキャブル 大坪シェフへのQ & A〜
Q:今回味わうことのできる生ハムの特徴は?
A:生ハムは、切る人によって美味しさが全く変わります。
彼らが切った生ハムは ペルシュウ と呼ばれます。
切りたては香りから鼻腔を擽り、口にいれて舌の上にのった瞬間に体温でとろけだします。
そして食べたあと鼻に香りが戻ってきて、妖艶な香りに酔いしれます。
今まで食べた生ハムはなんだったのか?と、ビックリされると思います。
Q:切る人で味が変わるんですか?
A:お寿司や料理と同じです。
どんなに素晴らしい食材でも、握るひとや作るひとがよくないと、それは ただのおいしい。

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