Ayumi voxx
(06/24 Ayumi voxxx)
平川Ayumiの
『 初心者でもやってやれないことはない
料理教室・第4弾 』!

はいはいはい、
砂ムシは手術用の手袋をして触れ、
どうもーAyumiです!
「みそ汁」「アサリの酒蒸し」「煮付け」に続き、
今回第4弾は、ビギナー最大の難関!
油もの!
アラカブの唐揚げーっつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
では、手順です。
普段、
唐揚げをやってる友人に話を聞き、
頭のメモリーに記憶しましょう。
愛のメモリーでもいいです。
釣ったアラカブに感謝して、
ウロコを取りエラと内臓を出します。
釣り場のおじ様に甘えるのも手ですが、
おじ様がいない場合は自分でやるしかありません。
ガンバリましょう by.SMAP。
キッチンペーパーで、
「ヘイヘイヘイボーイズ♪」と
唄いながらアラカブの水分を取ります。
次に、
「ヘイヘイヘイガールズ♪」と唄いながら
塩コショウをまんべんなく振りかけます。
ビニール袋に薄力粉を入れ、
そこにアラカブを投入しフリフリします。
腰も一緒にフルとウエストに効果が
あるとか無いとか。
真っ白にお化粧したアラカブを、
熱した油の中へ投入します。
尚、投入OKは、菜箸を入れて気泡が
ブクブク出てきたらGOサインだそうです。
ちなみに、ブレーキランプは5回で
ア・イ・シ・テ・ルのサインです。
「美味しそう!」と思う色になったら、
油からあげます。
よく、キツネ色と言いますが、
キツネをあまり見たことがないので、
記憶があやふやです。
出来上がり!!パチパチパチ!!
・・・なんだが!!!!!!!!!!!!!!!!!
初の揚げ物料理、
こうスルスルとは行くワケなかった!
実際は、
薄力粉フリフリしている間に、
熱した油から白煙が上がり、
その煙に引火して一瞬火柱が(涙)
ボゥッ!っと音とともに引火した時、
小学校の防火訓練で習った
「フタをして二酸化炭素を充満させる」
を思い出しました。

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