Ayumi voxxx
(02/25 Ayumi voxxx)
それは、
ドアを開けた瞬間から始まる物語。
出会ってしまった。というか、いた!
西海女子〜ズ+わさお
という、オレ達・仲間達♪なメンバーで、
長崎市内の某和食処に行った時の事。
(つーか昨日)。
普段もよく利用する その店のドアを開けると、
な、なんと目の前に!
30代の石田さんがいたよエビバディーっ!!!!!!!!!!!
神、降臨。
びっくりしたー、マジたまげたー、
こんなに似てる人世の中にいるんだー。
その人は、そのお店の店員さん。
華奢な身体つき、黒髪のサラサラヘアー、
驚く私を不思議な目でみるその涼しげな目元。
マジで・・・、石田さんそっくり。
30代の頃の。
目があった瞬間、ゴクリとツバを飲んだのは、
言うまでもなく、
後ろにいた西海女子〜ズに、
「彰がいた!彰がいた!30代の!」
と、本人にも目の前の彼にも失礼なテンションで
慌てふためく。
目が悪い私のことだ。
よく見えてなかったのかもと、メガネをかけ、
壁から刺客ばりに覗き見。
いやー、やっぱ似てんだよな〜。
ドキドキする心臓を落ち着かせようと、
お酒(日本酒)をオーダー。
すると、
オーダーを取りに来たのが彼(石田さん風)!
おいおいおい!飲む前からもう酔っちゃうよー。
そして、声が聴きたい私は・・・、
「じゃあ、宮城の日本酒のコレと、
カニ味噌の豆腐と、
キュウリのわさび漬け、
あと・・・、
おいくつですか?」
と、ぶっちゃけ、超失礼で何のひねりも無い
ナンパチックなことを言ってしまい!
すると、彼(石田さん風)が、
「25才です」
と、笑顔で。
うわァ〜、笑ったぁ〜♪
石田さん笑わないから、なんか新鮮〜。
濁りのないフレッシュミントな声。
これがミステリアスならばパーフェクト。
そして、
一升瓶を持ち、私の隣に来てくれた彼
(石田さん風)は、
私の、
「ヨッ!粋な感じで!ヨッ!」
の、音頭に優しく騙されてくれ、
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