Ayumi voxxx
(09/03 Ayumi voxxx)
ペルソナ3 第2章 感想
ご褒美―♪
やっと観てきたー!
石田さんの演技が長崎に滞在するのは、
たった2週間ほど。
しかもラスト週は1日1回のみの上映。
くーっ!
マジで仕事とスケジュール合わせるのが
キツかったぜー!
本編前の新作予告の時もソワソワ、ソワソワ♪
ホラー映画の予告でさえドンと来いってんだー!
・・・実際は目を伏せましたがね。。
そうして、始まったペルソナ3!
この日の観客数は、な、なんと!!
2名。
客が、私と、見知らぬ青年。
ぐはぁっ!! ←ボディブロー
以下、あらすじ&ネタバレ感想を。
影時間という時が止まる深夜に現れるシャドウ。
この謎の怪物と、
特殊能力ペルソナを持つ高校生達が
戦うストーリー。
春に1章が、そして今回は第2章。
おー、石田さん主人公、1章より喋るじゃんー。
しかも、ツッコミとかしとるやーん。
無感情&無表情キャラだった1章から、
友人が出来て、やや人間味を帯びた主人公に。
声だけで人間の成長を表現するとは、
さすが石田さん。
好きです。
しっかし、原作のゲームを知らないせいか、
相変わらずストーリーについていけねーな。
誰?それ何?なぜ急に?
誰かに説明を求めたいが、
何せ観客は、・・・2名。
相手は見知らぬ青年。
…き、聞けぬ!!
人が疑問符でいっぱいの目の前で、
場面展開が超スピーディー。
そんな中で分かったこと。
1章で孤独に生きてきた石田主人公が、
戦うことを通して人との繋がりを見出すのだけれど、
戦いが全て終われば、
せっかく出来た仲間や生きる目的が無くなるのでは?
と思い、戦闘のさなかに迷いが生じる。
仲間を助けたい、でも、
これが終われば…僕は…(また元の孤独に?)
複雑な心境を声だけで。
さすが石田さん。
好きです。
マジでこの人の演技力はハンパない。
ところで、
新しく仲間になった少年が、
たぶん、エヴァンゲリオンの主人公の声の人。

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