ナガサキフレンチ by Mark
(04/30 Diary)
いつ、どこで、誰と一緒に、誰が作った料理を食べるのか?
それらの条件がパーフェクトに満たされてはじめて 究極の料理といえるような気がします。
僕はつい先日(4月18日)、まさに究極といえる食事を楽しみました。
長崎市油屋町にあるフランス料理のお店 アンペキャブルにて。
この日は僕たち夫婦にとって8回目の結婚記念日でした。
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僕はこのお店で初めて食事したとき、あまりの美味しさに言葉を失いました。
そのときの衝撃を彼女とも共有したくて、サプライズで連れていったんです。
↓マグロと、長崎産の野菜をふんだんに使用した前菜。
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口に含んだ瞬間の第一印象。
そして噛むうちに感じてくる 複数の印象。
一口ごとに色んな出合い・発見があって、ナイフ&フォークが休まることがありません。
「食べる」という行為が こんなに喜ばしいものとは!
↓島原の仔豚を使った一品。自家製ハムも絶品でした。
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