四国の旅-直島編
(05/19 過去のブログ)
黄色いのもあります。
頭に乗せてみました。
写真を撮るのにはしゃぐ私たちをあたたかく見守ってくださる島の方々。あったかい所でした。
そして島の本村(ほんむら)地区は「家プロジェクト」のエリア。これは、古い家屋を改修し、アーティストが家の空間そのものを作品化したプロジェクトです。
こちら、大竹伸朗さんが手がけた「はいしゃ」。
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いろんなミラーがあったり、藍色だったり、黒だったり、自由の女神が顔を出したりしてますの。
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こんなカフェで、のんびり過ごしてみたり。
そんでもって、一番の目的がコチラ。地中美術館。
もぅ何年も行きたいと願っていたここに、ついに来ることが出来ました。素晴らしすぎて言葉を失ってしまう空間。
地中に出来た美術館は、この建物そのものが作品となっているのです。入口から一歩踏み入れたそこには、なんとも洗練された空気が流れていました。音の響き、光の具合、突如目の前に現れる驚きの空間、いつまでもその場に身を置いておきたいと願うのでした。
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