Ayumi voxxx
(12/27 Ayumi voxxx)
普段は声役者の石田さんが、
人のDNA情報を操作し世界征服を企む
ワルのドクター役で、
それを阻止しようとする秘密有志が、
友情を育み、ワル石田と戦うお話。
心底わっる〜い声で怒鳴ったり、
命令したり、懇願したり、ズルしたり、
走ったり、倒されたり。
さすが、日大の芸術科。
白衣も素敵でええやないかぁ〜い★
上映終了。
劇団員さん登壇
「それでは皆さんお待たせしました〜!
ゲストキャスト石田彰さんでーーす!!」
キャァアアアアアアアッ!!!!!!
今度こそ本当に本物よ、エビバディーッ!!
ジーンズにハイカットブーツ、
スクエア柄のカットソーにベストで現れた
石田さん。
うわぁー、歩いてるーー。歩くんだー。
っていうか、本当にいたんだこの人ー。
位置の読みは的中で
話す時に向く方向はまさに私方向!
石田さんココです!私はココですーー!!
↑
(心の叫びと目線で訴え中)
でも、アレ????
何か顔の輪郭がボヤけてるような。。。
視力激悪につき、何は忘れても
眼鏡だけは持ってきたのに。
お尻をズズっと前に移動させたり、
ケントデリカット風にメガネをいじってみるも
よく顔が見えない。
・・・・そう、
メガネでも私の視力では限界の距離だった。
周りをみると、皆オペラグラスに双眼鏡。
・・・ぐはッ!甘かった!!
今世紀最大のミス!!
ショックで良いお話もところどころ。
そんなまま1時間のトークショーが終了。
負けだ。
完全に自分に負けた。
ここまで奇跡のようなスケジューリングだったのに。
モヤ感たっぷりだ。
だから、
終了から30分悩んだ。
「ご挨拶をさせてください」と、
言うべきか、言わざるべきか・・・。
挙句、
「言わないことには前にも後にも進まない!
仕事の第一歩にしろ、行け私――っ!!!」
劇団員さんに自己紹介すると、
「分かりました!聞いてきます!!」
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