幕末の大村藩?
(03/06 大村の史跡チャンネル)
渡辺昇は
剣の達人で
長州の桂小五郎の
弟弟子でした。
そのおかげもあって、
長州の武士と
交流も深く、
薩摩と手を結ぶよう
説得したのは彼だったと
言われているそうです\(゚ロ\)(/ロ゚)/スゲー!!
そんなこんなで
旧幕府軍VS新政府軍の戦い
戊辰(ぼしん)戦争が
はじまりました。
諸藩が情勢を見守る中
大村藩は
最初から新政府軍として
戦いました。
これって
実はすごいコト
なんですって!!
負ける=
藩が弱くなる
or
藩がなくなってしまう
ってことだから、
ふつうは
どちらが優勢か
戦いが始まってから
どちらにつくか
判断する藩が
多いそうです!!
そんな大村藩の
中心人物は
渡辺清(きよし)
渡辺昇のお兄さんです。
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彼は西郷隆盛の
信頼が厚く
新政府軍の
参謀でした( ..)φメモメモ
兵力が乏しい
大村藩のリーダーであった彼は
その頭脳を活かし
旧幕府軍の要所
箱根の関を奪うなど
大活躍だったそうです\(^o^)/
さらに!
江戸城無血開城の
会談の場にも
同席していたそうです!!スゲー\(゚ロ\)(/ロ゚)/スゲー
実は大活躍だった
大村藩。
戦いが終わった後は
その成果が認められて
薩摩、長州、土佐に
続いて
4番目に高い
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