夏の思い出2012〜富士山〜 by Mark
(10/18 Diary)
雨の影響もあり作業時間が短縮されたものの､今回は45ﾘｯﾄﾙのごみ袋で440袋､約19815ﾘｯﾄﾙのごみを回収することができました!
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夜は毎年恒例､地ﾋﾞｰﾙ園での懇親会♪ｶﾝﾊﾟｰｲ!
歓談中､野口健さん&中西哲生さん&NPO法人 富士山ｸﾗﾌﾞの舟津さんによるｸﾛｽﾄｰｸもあり､お腹もｺｺﾛも満ﾀﾝになりました｡
↓中西さん､野口さん､FM長崎ﾘｽﾅｰさんと｡
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翌･日曜日は富士山3合目〜5合目まで原生林のなかをﾄﾚｯｷﾝｸﾞ｡美しい風景を楽しむ!予定だったのですが､この日も雨…
※ｲﾍﾞﾝﾄ史上初の両日ともに雨｡｡｡
足元が悪いなかでの山登りは危ない､との判断からﾙｰﾄ変更｡
4.5合目あたりを30分ほど散策｡植生を眺めてﾌﾟﾁ･ﾄﾚｯｷﾝｸﾞ終了となりました｡
(降雨のためｶﾒﾗを持ち歩かなかったので､ﾄﾚｯｷﾝｸﾞの写真は撮れず｡)
登山できなかったのは残念ですが､雨のおかげで学べたこともありました｡
広く親しまれている｢富士山の湧水｣は､富士山に降った雨水が溶岩やｽｺﾘｱ(噴火で生まれた軽石)にじっくりしみ込んで地中へ下りていき､2〜30年経って湧き出てくるそうです｡
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